人生にゲームをプラスするメディア

「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選

ゲームプレイを中心に考えられ開発されたゲーミングスマホ。今回の記事では、初めてゲーミングスマホを購入する人向けの入門モデルと、より性能にこだわって作られたハイエンドモデルを紹介します!

モバイル・スマートフォン Android
「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選
  • 「ゲーミングスマホ」でモバイルゲームを快適にプレイ!ソニーやASUSのおすすめモデル5選

2022年にリリースが噂されている『Apex Legends MOBILE』、大人気のバトルロイヤルゲーム『PUBGモバイル』、スマホゲームではこれまでになかったグラフィックの『原神』など、最近ではスマホでも高い性能が求められるゲームが数多くリリースされています。そこでおすすめなのが、ゲームプレイを中心に考えられ開発されたゲーミングスマホ!通常のスマホではストレスを感じてしまうような高い処理能力を要するゲームでも快適にプレイできます。

今回は、そんなゲーミングスマホを初めて購入する方にピッタリのモデルから、スマホの機能は最低限にしてゲームをもっと快適にプレイしたい!と考えている方向けのハイエンドモデルまで合わせて5機種をピックアップして紹介していきます。

初心者向けのゲーミングスマホ2選

物理LRボタンでコントローラのような操作感を実現「Black Shark 4」

コントローラのLRボタンに当たる物理ボタンが搭載されている点が特徴的な本製品。この物理ボタンによって、今までスマホ版のゲームでは難しかった複雑なボタン操作をより直感的に行えるようになりました。さらに、144Hzのリフレッシュレートと低遅延のタッチ操作をあわせ持っており、よりスムーズで快適な操作性を体感することが可能です。

前モデルからさらに進化した冷却システムは、内部コンポーネントを挟むサンドイッチ構造で効率的に冷やしスマホを熱から守ってくれます。その他にも、スマホを動かして操作可能な「モーションセンシング」の設定、スマホのパフォーマンス設定、タッチ感度設定など、様々な調整を可能とした「Shark Space 4.0」も搭載されているので、自分好みのゲーミングスマホを完成させてみてください!



ハイスペック並みの性能を備えた高コスパモデル「Nubia Red Magic 5S」

最大144Hzのリフレッシュレート、タッチで操作可能なLRスクリーン、向上した冷却システムなど、ハイエンドモデル並みの性能を誇る本製品。スマホ本体のデザインもかっこよく、背面の装着されたシルバープレートは高級感を感じさせながらプレイヤーのゲーム意欲を掻き立ててくれます。

また、通常モードとゲームモードの変更は側面のボタンひとつで完結するため、ゲームの前に面倒な設定をする必要がありません。さらに、本製品のオプションパーツである外付けファンを装着することで、スマホが持つ最大限の性能を引き出せ、安定した環境で常に100%の力を発揮できますよ!



より高みを目指すには持っておきたいハイエンドモデル3選

背面タッチセンサーで操作の幅を広げよう「ASUS スマートフォン ROG Phone 5s」

ゲーミングモニターなどでも人気のASUSから発売されているゲーミングスマホ「ROG Phone 5s」。本製品は、性能が高いハイエンドCPU「Snapdragon888+」を搭載しており、圧倒的な処理能力はグラフィックが作り込まれている『原神』でも最高画質設定でプレイできます。

さらに、本体の背面部分に配置された「背面タッチセンサー」は、コントローラーにあるL2R2トリガーボタンのような使い方が可能。また、充電しながらゲームをしたいと考える人のために、充電ポートが邪魔にならないよう側面にも配置され、常に快適にゲームをプレイできる環境を整えます。



ゲームをハイスペックでプレイしながら普段使いでも便利に「ソニー Xperia 1III」

21:9のワイド画面で視野を広々と確保でき、小さな敵でも正確に狙いやすいゲーミングスマホがソニーの「Xperia 1III」です。本製品には様々な機能が備わっており、ゲームに最適な画質を作り最大4つまで記録する「L-γレイザー」や、幅広いカスタマイズで敵の足音や銃声などの聞き逃せない音は強調し、不必要な衝撃音などを小さくしたりなど、スマホでFPSやバトルロイヤルゲームをプレイするゲーマーには嬉しい機能がたくさん搭載されています。

さらに、PSリモートプレイのアプリをダウンロードすれば、PS5やPS4のゲームを外出先で遊ぶことも可能です。ゲーム以外の性能面も高く、圧倒的な没入感を感じられる4Kディスプレイや、4つの進化したカメラが理想的な写真撮影を実現します!



背面スケルトンで見た目からかっこよく「REDMAGIC 6S Pro」

スマホの背面がスケルトンになっており、メカニック的な美しさを常に感じられる 「REDMAGIC 6S Pro」。6.8インチの大画面ゲーミングディスプレイに映し出される映像は、リフレッシュレート165Hzに対応しており、高画質のゲームでも滑らかに綺麗な映像を保ちながら楽しめます。

コントローラのような操作を体感できるショルダーボタンは、タッチスクリーン製ながら振動で動作の確認ができ、確かなタッチ操作を実現します。また、6400万画素のHDAIトリプルカメラは、4K画質で撮影を可能としゲーム以外でも思い出を美しく保存しておけますよ。




以上、ゲーミングスマホを初心者向けモデルからハイエンドモデルまで5機種紹介しました。さらなる盛り上がりをみせるモバイルゲームを、今回紹介したような高性能なゲーミングスマホでプレイして体感しちゃいましょう!

※購入先へのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、購入先での販売や会員の成約などからの収益化を行う場合があります。
《酒井 雄斗》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【東日本編】

    落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【東日本編】

  2. コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】

    コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】

  3. 落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】

    落ち着いたら『FGO』の聖地を巡ろう! 5周年企画「under the same sky」の各地域まとめ―特徴やサーヴァントとの繋がり、小ネタ等を紹介【西日本編】

  4. 『FGO』ついに「ボックスガチャの一括開封」が登場!条件付きで「1度に最大100個まで」開封可能に

  5. 『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…

  6. 『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】

  7. 競走馬「ウマピョイ」、当初は「プリティーダービー」になる予定だった―もちろん『ウマ娘』とは無関係

  8. 新ギガモン「ラプソーン」攻略で意識すべき3つのポイント!期間に応じた属性を使い分け、上位を狙え【ドラクエウォーク 秋田局】

  9. 他ユーザーとも交流できるたまごっちが登場!iモード版『そだてて!たまごっちタウン』

  10. 『ウマ娘』ニュースランキング― ついに実装、タマモクロス!イナリワンの大胆な勝負服も話題に

アクセスランキングをもっと見る