人生にゲームをプラスするメディア

PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!

PS5の性能を活かしたさまざまな機能を搭載しています。

ソニー PS5
PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!
  • PS5向けドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』公式サイト公開!

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、リアルドライビングシミュレーターシリーズ最新作『グランツーリスモ7』の公式サイトを公開しました。

本作は、1997年プレイステーション向けに発売された第1作『グランツーリスモ』から23年間の歴史を持つシリーズの最新作。新旧さまざまな車やコースの収録、伝説のGTワールドの復活など、これまでシリーズが積み上げてきた歴史を堪能できます。もちろん好きな車を購入してカスタマイズやレースを行う自分だけのカーライフを楽しむことも可能です。

驚異的なグラフィックや新機能を体感できる、PS5ならではの特徴




  • 驚異のグラフィック:4K、HDRをサポートするレイトレーシングによる圧倒的なレンダリング品質やターゲット60FPSのフレームレート。


  • 高速のローディング:超高速SSDにより、レースイベントなどに速やかに参加できるほか、素早くロビーに集まることも可能。数多くのクルマのなかから、お気に入りの一台にロード時間なしで乗り換えることもできる。


  • アダプティブトリガー:様々な感度範囲で車種ごとのブレーキペダルやアクセルペダル、ABS作動時の振動やペダルフィールを感じることができる。


  • ハプティックフィードバック:タイヤが道路に接地する感覚や路面の小さな隆起の感触を体験できる。


  • Tempest 3Dオーディオ:サウンドを通して付近にいるクルマやドライバーのポジションを感知できる。3Dオーディオによるクリアなポジショニング、リプレイでの臨場感ある空間表現に耳を傾けよう。


※4K・HDR映像でプレイするには、4K・HDR対応テレビまたはディスプレイが必要です。

『グランツーリスモ7』はPS5向けに発売予定。なお、本作はオンライン専用です。
《Mr.Katoh》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  5. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  6. 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

  7. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  8. 『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ

  9. 『閃乱カグラ EV』PS4/PS Vitaの違いが明らかに、どちらを選ぶか悩ましい…!

  10. 『アサシン クリード ヴァルハラ』がもっと楽しくなる、「ヴァイキング」がテーマの映像3作品!もう“野蛮な略奪者”なんて言わせない

アクセスランキングをもっと見る