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『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔・第2弾―ジャグラスからランゴスタまで小型をピックアップ

『モンハン:ワールド』の魅力をもっとお伝えするべく、モンスターの“寝顔”に焦点を当てた企画記事の第2弾。今回は小型モンスターの寝顔を紹介します。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔・第2弾―ジャグラスからランゴスタまで小型をピックアップ
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インサイド/Game*Sparkでも、いろいろな形で特集&ニュース記事をお送りしているタイトル『モンスターハンター:ワールド』。今回は、モンスターの寝顔を紹介する企画の第2弾をお届けします。ピックアップするのは草食種や翼竜種などの小型モンスターたちです(下位に登場するもの)。なお、前回とおなじくボウガンの睡眠弾(何体かは弓の睡眠ビン)を使用し、眠り状態にしたモンスターを撮影しています。

■アプトノス



古代樹の森に生息する、『モンスターハンター』シリーズおなじみの草食種であるアプトノス。ゲームを初めて最初に出会うモンスターでもあり、冒頭のイベントでドスジャグラスに丸飲みされるという衝撃シーンと合わせてハンターの印象に残るモンスターです。その寝顔はちょっぴり間の抜けたビジュアルで、口をぽかーんと開け閉めしており、いつまでも見ていられる愛らしさがあります。短い四脚もキュートさをよりアピールしていますね。

■アプケロス



草食種の中でも攻撃的な性格をしているのが、大蟻塚の荒地に生息しているアプケロスです。アプトノスと同様、こちらもずばり「寝ています!」と言わんばかりの寝顔を披露していますね。背中が硬い甲羅状になっているため、一度寝っ転がると起き上がるのが少し大変そうですが、四脚を使って器用に立ち上がります。

■ケストドン オス・メス




同じ個体で性別の概念があるモンスターがケストドンです。大体オスが2体、メスが3体で行動しており、ハンターを発見した際にはまずオスがタックルを仕掛けてきます。寝顔にはあまり違いがなく、体を丸めて寝る姿は赤ちゃんのようでかわいらしいですね。余談ですが、筆者は大型モンスターとの交戦時に体当たりを喰らい、何度もモーションがキャンセルされた苦い思い出があるので、見かけた際は真っ先に狩ります。

■ケルビ




すばしっこく移動する、鹿に似た草食種のモンスターであるケルビ。体力とスタミナの上限が最大まで上昇し完全回復する「いにしえの秘薬」の素材となる「ケルビの角」をドロップするので、追いかけ回したハンターも多いのではないでしょうか。寝ている姿は安らかそのもの。普段ぴょんぴょんと跳ねているのでお疲れなのか、脚を投げ出してゆっくり休めているようにも見えますね。ちなみに、角の大きい方がオス、耳がたれているのがメス。他にもよく見てみると、角の大きさや体格に個体差があったり、打撃で角を落とした際に、見た目的にもちゃんと角がなくなるといった細かい仕様があります。

■モス



背中に苔を生やした、大人しい草食種のモンスターです。キノコを好み、いつもキノコを探して地面をくんくんと嗅ぎ回っている姿がかわいらしいですね。モスの寝顔は予想どおり体を横に投げ出したような体勢で、目をしっかり閉じて夢の世界へ赴いている様子が伺えます。筆者が眠らせた場所は木の根元だったので、ちょうど挟まっているような形になり、愛らしさがパワーアップしていると思います。

次のページ:獰猛なあいつらの意外な寝顔って…?
《カミヤマ》

ゲームを買うのが生きがいです カミヤマ

家庭用ゲームが大好きなインターネット老人会の積みゲーマーです。毎週木曜日を楽しみに生きています。

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