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『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔・第2弾―ジャグラスからランゴスタまで小型をピックアップ

『モンハン:ワールド』の魅力をもっとお伝えするべく、モンスターの“寝顔”に焦点を当てた企画記事の第2弾。今回は小型モンスターの寝顔を紹介します。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔・第2弾―ジャグラスからランゴスタまで小型をピックアップ
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■メルノス




古代樹の森や大蟻塚の荒地に出現する、翼竜種のモンスターです。驚くと群れで大移動する性質があり、ゲーム冒頭やさまざまなシーンにも登場。ぶら下がれるため、移動のお世話になっているハンターも多いかと思います。「はじけクルミ」などのクルミが大好物で、好んで食べているのも特徴。寝姿は翼を大きく広げ、地面にペッタリと体をつけて寝ており、完全に脱力していますね。

■ノイオス




新モンスターの一種であるノイオスは、大蟻塚の荒地に生息しており、攻撃すると音をだすことがあります。他の翼竜種とおなじく群れで行動をしており、大きな翼で砂漠を飛び回る姿は太古の時代にタイムスリップしたような錯覚を与えますね。ノイオスの寝顔はとても穏やかです。空を飛んでいる際にはわかりませんが、このように寝かせてみることで翼竜ごとの特徴もじっくり観察できます。

■ラフィノス




陸珊瑚の台地や瘴気の谷に生息する翼竜種のモンスターです。大地に降り注ぐ「陸珊瑚の卵」を捕食するために、3匹ぐらいの群れで行動する習性が見られます。一方、瘴気の谷では不気味な雰囲気を醸し出すなど、異なる表情を見せるモンスターでもありますね。寝顔はめっちゃ安らかな笑顔!他の翼竜とおなじく地面にぺたんと張り付いていますが、羽を少し閉じ気味であるという違いも見られます。

■ガライーバ



川に棲息している好戦的なモンスターで、水の中が主戦場です。地上にもビチビチ飛び出してくることもあるので、遠距離攻撃がおすすめ。さて、ご覧ください。実にダイナミックな寝姿のガライーバです。完全にひっくり返り、むしろえび反りになっているのではないかというぐらい盛大に裏返っているので、どう見ても死んでいるようにしか見えません。ただ、近寄ってさまざまな角度から観察しましたが、はなちょうちんが出ていたので、寝ているというガライーバの主張で間違いないはずです。

■ランゴスタ




どこにも需要がある気がしませんが、せっかく撮影したので虫たちも紹介します。まずは、巨大化した蜂のようなモンスターのランゴスタ。環境への適応力が高く、森林から洞窟、火山などさまざまな場所に生息しています。毒針による麻痺には要注意。ランゴスタの寝顔は、お腹の部分を見せてくるっとひっくり返っており、寝ているにも関わらず大小ある羽を細かくパタパタさせています。虫が苦手な方には厳しいビジュアルですね。

■カンタロス




そのランゴスタ以上に強烈なインパクトを誇っていたのが、甲虫種のカンタロスです。地面を這って移動したり、背中の薄い羽を使って突如飛んできたりと、生理的に苦手なハンターも多いモンスターですね。寝顔は完全に殺虫剤を喰らった虫そのものですが、確かにぐーぐーと寝息を立てていましたので、これは寝ているのでしょう。写真では伝わらないのですが、脚がわずかにピクピクしており、虫嫌いの方にはトラウマものの寝顔に間違いなしです。



以上、モンスターたちの寝顔を紹介しました。おなじ種族でも寝姿が異なったり、寝かせることで普段は見られない細かな特徴も観察できました。寝かせた場所によっても寝相が少し変わるかもしれませんので、ぜひさまざまな場所でモンスターを就寝させてみましょう。


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