海外リサーチ企業DFC Intelligenceのアナリストによる、任天堂の新ハード「Nintendo Switch」の販売数予測は、2020年末までに4,000万台であることが、複数の海外メディアを通して報告されています。DFC Intelligenceによれば、3月に出荷予定と考えられている200万台の「Nintendo Switch」とローンチタイトル群は同コンソールの立ち上がりに大きな影響を与える可能性があるとのことで、「需要が順調に推移し、2017年ホリデーセールのシーズンに向けて幅広いユーザー層を引きつけることができるかどうかが、大きな懸念点になるだろう」とのコメントを述べています。DFC代表David Cole氏は「Nintendo Switch」について、「より大規模な市場にリーチする可能性がある魅力的なハードウェア」であると伝えながらも、「限定されたソフトウェア」と「任天堂の新製品導入実績の乏しさ」を踏まえた上で、その予測が控えめなものになっていることを示しました。
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