「懲戒解雇については当然のこと。今となっては反省しかない。社員のみなさんに、自分の軽率な行為をお詫びしていることを伝えてほしい」と、運転手は語っているという。
このほかに同社は、小嶋光信会長、松田久社長以下副社長、専務ら7人を20%の減棒3か月。運転手が所属した両備バス関西カンパニー大阪支店の副カンパニー長ら管理職を10%の減給1か月とすることを決めた。
両備ホールディングスは、この処分について次のように表明した。
「この度の不祥事に関しましては、広く社会の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、また関連業界の信用失墜を招いてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。再発防止に向けて全身全霊をもって取り組んでまいります」
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