人生にゲームをプラスするメディア

『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも

コーエーテクモゲームスは、PS4『仁王』のゲーム新情報を公開しています。

ソニー PS4
『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも
  • 『仁王』新登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」公開、新たなステージのスクリーンショットも

コーエーテクモゲームスは、PS4『仁王』のゲーム新情報を公開しています。

『仁王』は、「戦国死にゲー」と呼べる緊張感が特徴のダーク戦国アクションRPGです。緊張感と達成感が得られる「真剣」勝負を体験できるタイトルとなっており、金髪のサムライ「ウィリアム」が戦いを繰り広げます。

今回は、新たな登場人物「立花宗茂」「立花誾千代」や、新ステージ、新妖怪などが明らかになっています。

◆登場キャラクター


■立花宗茂


「西国無双」と讃えられたほどの戦国の勇将、立花宗茂。大宰府にて行方をくらましているようですが、はたして……。

■立花誾千代


立花誾千代(ぎんちよ)は戦国時代でも稀な女性当主。父、道雪から受け継いだ愛刀「雷切(らいきり)」を片手に勇猛に戦う姫武者です。

■守護霊「雷犬」

雷をまとう犬の姿をした守護霊「雷犬(らいけん)」は、神域を守る存在です。神社につがいで置かれている狛犬の中には雷犬をかたどったものも多くなっています。本来であれば落雷を怖がると言われる犬が雷をまとって主を守ることから、勇敢さや一途さの象徴としても崇められています。狛犬のように一対になっている雷犬は、揃えることではじめて真の力を発揮するとも伝わっています。

◆新ステージ&新妖怪



立花宗茂との息が詰まるほどの距離での鍔迫り合い。


立花宗茂の得物「波遊ぎ兼光(なみおよぎかねみつ)」から放たれる一閃は鋭く、隙を見せれば多彩な刀術に圧倒されてしまうでしょう。


弓術にも優れていたと言い伝わる立花宗茂。連弾がウィリアムを襲います。


瀬戸内海に位置する神聖な水上の社「厳島」。長き戦乱の世により境内は荒れ果てていますが、幽玄さを残しています。


海上に浮かぶ廃れた神社で海賊と対峙するウィリアム。青白く月明りが漂うステージになっており、血に濡れた刃が交錯します。身を包む重装の鎧は、「楯無(たてなし)」と呼ばれ、その名のとおり楯が無用になるほど防御に優れています。


銀とアムリタの採掘が盛んな「石見銀山」。地底には瘴気が蔓延しており、これに倒れた鉱夫たちは生ける屍となり坑道をさまようと言われています。


炭鉱内では、事故、怪我、病気が絶えません。そこの人々が抱える苦悩が怨念や狂気に変わり、アムリタに作用したとき凶暴な「妖鬼」を生み出すとのこと。足場や見通しの悪い場所での強敵・妖鬼との戦いはなるべく避けて進みたいところです。


石見に巣くう巨大な百足の妖怪「大百足」。穢れた体躯からは瘴気があふれ出ています。


細く入り組み見通しの悪い坑道で、瘴気に侵された鉱夫のなれの果て「敷次郎(しきじろう)」がウィリアムに襲い掛かります。


牛車の車輪におぞましい形相の顔がついた妖怪「輪入道」。全体が炎をまとっており猛烈な速度で走るため、轢かれると命はありません。


一人で持ち運び射撃できる大筒。携帯できる火器としては規模が最大で、並みの膂力では使いこなせません。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『仁王』は2016年発売予定です。

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  2. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  3. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

    20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  6. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  7. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  8. PS Vita(2000)のスキンシートを自作できる「シンクロスキン」発売

  9. 『グランツーリスモ7』「大好きなクルマの写真を撮りたい」という誰もが抱く思い…映像シリーズBehind The Scenes「スケープス」公開

  10. 『レッド・デッド・リデンプション2』を善人プレイで遊んでみた! 人助けに挑むアウトローは、哀れな子羊を救えるのか?【プレイ日記】

アクセスランキングをもっと見る