人生にゲームをプラスするメディア

タブレットで自分の顔をスキャンし、ゲーム内キャラメイクに反映させる技術がリアル

ラスベガスで開催されているCES 2016の会場にて、誰でも『Fallout 4』の主人公になれる技術が披露されていましたのでご紹介。

その他 全般
 
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
ラスベガスで開催されているCES 2016の会場にて、誰でも『Fallout 4』の主人公になれる技術が披露されていましたのでご紹介。

URANIOMが開発したこの技術は、人物の顔を3Dスキャンし、『Fallout 4』などのゲームキャラクターの顔にしてしまうというもの。会期中、CESのIntelブースにて披露されており、1月5日に行われたIntelのKeynoteスピーチでもCEOの顔を取り込んでゲームのキャラクターにしてしまうというパフォーマンスを行いました。

専用アプリを起動させたタブレットのカメラで、人物の顔をぐるっと撮影すると3Dデータとなり、ほんの少しの調整を行うだけでゲームキャラクターとして表情豊かに動き出します。

この技術により、時間をかけて自分そっくりにアバターを作る必要がなくなる…かもしれません。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

    「ガンダム ジークアクス」制作スタッフによる「シイコ・スガイ」の水着ファンアートが超セクシー!もちろん「坊や」も一緒

  2. 「ガンダムベースPOP-UP名古屋」が期間限定オープン!限定カラーのガンプラ「RX-78-2」販売や、「ジークアクス」の立像を展示

    「ガンダムベースPOP-UP名古屋」が期間限定オープン!限定カラーのガンプラ「RX-78-2」販売や、「ジークアクス」の立像を展示

  3. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  4. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

  5. 「ガンダム ジークアクス」スタッフによるシイコの水着ファンアートに注目集まる―本編にてカットされたシュウジの表情も話題に【週間ニュースランキング】

  6. 「ちいかわパーク」入場チケットの抽選申込がスタート!対象日はオープン初日から8月いっぱいまで

  7. 「ガンダム ジークアクス」ポップアップイベントが渋谷で開催!ガンプラやグッズ販売、限定ステッカー配布など

  8. またバンダイがやってくれた!「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」はプラモなのかフィギュアなのか?

アクセスランキングをもっと見る