本作は“駄菓子コメディ”として話題を集めている。懐かし駄菓子がコメディータッチなストーリーと伴に次々に飛び出す異色作だ。単行本は現在はまだ2巻ながら累計45万部を突破した。人気上昇中の本作に要注目だ。
『だがしかし』はコトヤマさんが2014年に連載をスタート。家業の駄菓子屋を継ぎたくない主人公・鹿田ココノツが、駄菓子マニアの美少女・枝垂ほたると出会い、コミカルな掛け合いを繰り広げる新感覚コメディとして人気を博している。
アニメ化発表とともに公開されたイラストには、ヒロイン・ほたるが登場。背景にはココノツの父・ヨウが経営する駄菓子屋・シカダ駄菓子も確認できた。店の前にはガチャガチャや冷凍庫なども置かれ、どこか懐かしさが感じられる1枚に仕上がった。
本作は魅力的なキャラクターだけでなく、実在の駄菓子が登場しているのもユニークなポイントである。近年『食戟のソーマ』『幸腹グラフィティ』『ワカコ酒』など、食に関するマンガが数多くアニメ化されてきたが、駄菓子をテーマにした作品は珍しい。「うまい棒」「ポテトフライ」「キャベツ太郎」「ブタメン」「ねるねるねるね」など誰もが一度は食べたことのある駄菓子がアニメでどう表現されるのだろうか。
小学館の作品紹介ページでは原作を試し読みすることができる。ココノツとほたるの出会いのシーンを楽しんで、放送時期やキャストなどの情報公開に備えたい。なお10月16日には原作単行本第3巻の刊行が予定されている。
家業の駄菓子屋ではなくマンガ家を目指しているココノツは、夏休みのある日、不思議な美少女・ほたるに出会う。大手菓子会社の社長令嬢である彼女はココノツの父・ヨウを引き抜くため、ココノツに駄菓子屋を継がせようとするが……。
[高橋克則]
『だがしかし』
(C)コトヤマ/小学館
『だがしかし』TVアニメ化発表 「週刊少年サンデー」から駄菓子が次々登場の異色作
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