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『スーパーロボット大戦X-Ω』ゼーガペイン・アルティールやタウバーンなどの戦闘シーン公開

バンダイナムコエンターテインメントは、iOS/Androidアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』の戦闘シーンを公開しました。

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バンダイナムコエンターテインメントは、iOS/Androidアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』の戦闘シーンを公開しました。

『スーパーロボット大戦X-Ω』は、開発・運営をセガゲームス、監修・シナリオ制作をB.B.スタジオが担当する、スーパーロボット大戦シリーズ初のスマートフォン向けアプリです。バトルシステムは「ラインオペレーションバトル」を採用しており、スワイプ操作で自機を動かしリアルタイムに迫りくる敵をポインティングし攻撃。直感操作でユニットを操り、画面左から迫りくる敵軍を撃破していきます。

さらに本作では、シリーズ初登場の「ゼーガペイン」 「STAR DRIVER 輝きのタクト」が参戦し、追加の新規参戦作品も後日公開予定。「マジンガーZ」や 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」などの登場作品も含めて、28作品+αのボリュームです。

今回公開された戦闘シーンは、「マジンガーZ」「コン・バトラーV」「ガンダムエクシア」「ダンクーガ」「ARX-7 アーバレスト」「ゼーガペイン・アルティール」「エヴァ初号機」「タウバーン」の8機体です。

















『スーパーロボット大戦X-Ω』は2015年秋配信予定で、価格はダウンロード無料(一部アイテム課金)です。

※画面は開発中のものです。

(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design c2006 CLAMP・ST
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガ
(C)創通・サンライズ
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)PRODUCTION REED 1981
(C)PRODUCTION REED 1985
(C)BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA
《栗本 浩大》
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