人生にゲームをプラスするメディア

『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも

E3 2015で発表されたバンダイナムコとフロムソフトウェアの人気ダークファンタジーアクションRPGシリーズ最新作『DARK SOULS III(ダークソウル3)』。国内プレイステーションブログにて、本作の最新コンセプトアートとスクリーンショットが公開されました。

ソニー PS4
『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
  • 『ダークソウル III』最新アート&ゲーム画像お披露目、各武器の新アクションも
E3 2015で発表されたバンダイナムコとフロムソフトウェアの人気ダークファンタジーアクションRPGシリーズ最新作『DARK SOULS III(ダークソウル3)』。国内プレイステーションブログにて、本作の最新コンセプトアートとスクリーンショットが公開されました。

2016年初頭の発売に向けて開発が進められている本作。公開されたコンセプトアートとスクリーンショットは、新たな敵や発表時に明らかになった武器ごとの新アクションを紹介しています。

コンセプトアート


冷気をまとった異形の騎士。全身は黒い甲冑で覆われ、携えた剣も気配と同様に冷気を帯びている。


腐水に漂う、毛むくじゃらの水死体。その骨格は人のものではないようだが......?


天井から無数の香炉が吊り下げられた、巨大な棺の間。大量の蝋燭はその多くが溶け崩れ、床に炎が燃え広がっている。この巨大な棺には、いったい何者が眠っているのだろうか。


終末感あふれる世界を旅する、放浪の騎士の装備。質実な甲冑は旅と戦いのために調整され、無数の傷跡も確認できる。


北の戦士の装備。勇ましい彼らは武器として斧を愛し、戦いでは高らかに雄叫びを挙げるようだ。


スクリーンショット

剣戟アクションの深化の例として、6月の発表会で紹介された直剣の"構え"。この新アクションから繰り出せる2種類の攻撃バリエーションが、直剣の新たな特徴となる。


恐ろしい槍の騎士の一撃に、相打ち覚悟で踏み込む甲冑の騎士。特大剣の新アクションは、敵への"踏み込み"だ。肉を切らせて骨を断つ、必殺の一撃を叩き込める。


二刀の双剣の特殊攻撃。リスクを恐れず回転の勢いを攻撃に加えることで、周囲を薙ぎ払える。個々は弱くとも数が多い敵への攻撃に有効だ。


速射性に優れたショートボウは、回避行動のローリングから素早く矢を放つこともできる。うまく立ち回れば、敵を翻弄できるはずだ。


斧を持った戦士が挙げる、戦いの雄叫び。敵をひるませると同時に自らを鼓舞し、攻撃力が上昇する。


発表会では"冷たい谷の踊り子"と呼ばれていたボスキャラクター。薄い銀の鎧、そして白く長いヴェールをまとった彼女は、どこか別の世界の"冷たい谷"からやってくるという。


"冷たい谷の踊り子"の武器は、曲がりくねった炎の剣。振るうたびに炎が周囲へ燃え広がり、戦場を赤く染めていく。


冷たくも激しい気配をまとった、大柄な甲冑の騎士。恐ろしい膂力で大槌を振るい、冒険者へ襲い掛かる。猫科の獣のように前傾したその姿は、人間らしさを失ったことが原因だろうか。


さまよう亡者たちを物影から見つめる甲冑の騎士。理性を失った亡者たちは、やせ細った体からは考えられないほどの強い力を持っている。正面から挑むだけでは、すぐに彼らの仲間となってしまうだろう。


地下深くにそびえ立つ円型の塔。崩れ落ち、斜めに傾いた外観は、かつて栄えた文明の崩壊を感じさせる。


記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

    「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

    『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?

  5. PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】

  6. PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上

  7. 『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本

  8. 懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像

  9. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る