2013年4月にiOS版、7月にAndroid版の提供が開始されたスマートフォン向け戦国カードゲーム『戦国炎舞 -KIZNA-』は、2015年3月の時点で会員数が320万人を突破しています。今回、Garena台湾と提携をして、台湾での配信が開始されました。
オンラインゲーム企業のGarenaは、League of Legends、BlackShot、Heroes of Newerthなど、153カ国から3000万人以上の登録ユーザーがいるオンラインゲームを提供しています。この提携により、『戦国炎舞』の世界がさらに広がりそうです。
『戦国炎舞-KIZNA-』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。
(C) Sumzap, Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『ウマ娘』初期案には「畑」があった!?『牧場物語』的なスローライフを想像するファンも
-
『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント
-
『FGO』「あなたにとってママっぽいサーヴァントといえば?」結果発表―決め手は母性愛!【読者アンケート】
-
『FGO』平安京PU2で登場するのは“あの2騎”? 宝具演出からバトルモーションまで、新サーヴァントの情報をまとめて紹介!【※ネタバレ注意】
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
アニソン歌手の亜咲花さん、『ウマ娘』凄まじい因子持ち「バクシンオー」を育成!声優からも「大バクシン!マルっ!」とお墨付き
-
『ウマ娘』マヤノトップガンの勝負服デザイン調整―国旗風ワッペンが差し替えに
-
セガの名作パズルゲーム『コラムス』がiPhoneに登場
-
『FGO』決戦用カルデア制服の「手が黒色問題」に決着か―信長さんによる“公式コスプレ”で答え合わせ
-
今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】