同社は中間期の業績予想を開示していませんが、通期の売上高5900億円、営業利益400億円、経常利益350億円、純利益200億円に対してどの程度の進捗があるか、最も重要な年末商戦を含む第3四半期に向けて利益体質を築けたかが注目されます。
7月~9月には『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』『ベヨネッタ2』『ゼルダ無双』(海外)などのタイトルがあり、ライセンシーでも『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』『ドラゴンクエストX オンライン』などがあり、利益率が高いソフトウェアの販売が好調だったと見られます。
また、任天堂は想定為替レートを1ドル100円、1ユーロ140円としていて、為替環境は良好です。
Wall Street Jornalは健康分野を含む新戦略、リストラ策、中国戦略なども注目されるとしています。また、通期の業績についてアナリストの言葉を引用し、250億円の赤字と予測しています。
29日は任天堂のほか、カプコン、ガンホー、ヤフー、ルネサスなどが決算発表の予定。
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)
-
ニコニコ、スマホからゲーム実況や動画投稿を可能にするSDKを無料配布
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
【GDC Next 2013】グーグルの位置ゲー『Ingress』が目指すもの、今後は位置ゲープラットフォームの構築も
-
プラチナゲームズ誕生―ODDとSEEDSが合併、元カプコン
-
『逆転裁判』は如何にして産まれたのか、江城元秀氏と巧舟氏が語る――『逆転裁判』特別法廷セミナーレポート・前編
-
「ポケモンフェスタ2004」の開催日時が決定
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ



