人生にゲームをプラスするメディア

『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明

バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vitaソフト『スーパーヒーロージェネレーション』の最新情報を公開しました。

ソニー PS3
『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
  • 『スーパーヒーロージェネレーション』「ゾフィー」を含む、最後のプレイアブルユニット3体が判明
バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vitaソフト『スーパーヒーロージェネレーション』の最新情報を公開しました。

「仮面ライダー」に「ウルトラマン」、そして「ガンダム」と、幅広い年代層から熱狂的な支持を得た3シリーズがクロスオーバーする『スーパーヒーロージェネレーション』には、元祖から近年まで多彩な作品からヒーローたちが参戦します。

これまで様々な情報公開により、数多くのプレイアブルユニットが明らかとなってきましたが、このたび最後の3体が明らかとなりました。また、これまで出会った敵のデータと戦えるシミュレーター「チャレンジステージ」という新要素も判明。いよいよ今月下旬へと迫った発売日に備え、これらの情報をしっかりとチェックしておきましょう。

◆全10ステージ、3段階の難易度に挑む「チャレンジステージ」


メインステージの攻略を進めると、開放される「チャレンジステージ」。これまで出会った敵のデータと戦えるシミュレーターで、戦闘の模擬戦に挑むことができる。ヒーローのレベル上げ、強化の為のヒーローポイントやCP稼ぎなどに向いたステージ。

最初の難易度は「ノーマル」だが、クリアすると「ハード」「アルティメット」が開放される。しかもステージを進めていくと、ただのシミュレーターだったはずが徐々に様相を変え始め、メインステージとは異なる番外編的なシナリオ展開も楽しめる。

◆新参戦プレイアブルユニット


■ゾフィー(出典作品:ウルトラマン)
光の国の「宇宙警備隊」隊長を務めるウルトラ兄弟のリーダー。ウルトラ戦士の中でもトップクラスの実力を持ち、仲間達がピンチに陥った時には必ず救援に駆けつける頼もしい存在である。

■仮面ライダービースト(出典作品:仮面ライダーウィザード)
「ビーストキマイラ」の力を借り、「古の魔法使い」と呼ばれる仮面ライダー。スタイルチェンジでファルコやカメレオなど動物の力を宿したマントを肩に纏い、様々な魔法を駆使して戦う。

■ガンダムAGE-2 ダークハウンド(出典作品:機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN)
宇宙海賊「ビシディアン」に所属する髑髏のレリーフが特徴のガンダム。奇襲や格闘戦を得意としており、銃身が長槍状になっている「ドッズランサー」等、特有の装備を持っている。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『スーパーヒーロージェネレーション』は、2014年10月23日発売予定。価格は、PS3の通常版が7,600円(税抜)、スペシャルサウンドエディションが10,450円(税抜)、PS Vitaの通常版が6,640円(税抜)、スペシャルサウンドエディションが9,500円(税抜)です。

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(C)石森プロ・東映
(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・MBS
(C)円谷プロ
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

    『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

  2. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

    『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  7. 『サイバーパンク2077』の神社には何が祀られているのか?―神道に詳しい漫画家に訊いたら意外と色々リアルだった

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. PS5、スクリーンショット保存時の通知を非表示にする機能が実装!連続撮影もこれで快適

アクセスランキングをもっと見る