カプコンがコーエーテクモゲームスを特許権侵害で提訴し、第一回公判が開かれたと産経新聞が伝えました。それによると、カプコンが取得した特許を侵害したとして、約9億8千万円の損害賠償を請求。売り上げの5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めているようです。なお、対象となるタイトルは『無双』シリーズです。
カプコン、“カスタマーハラスメント”に対し注意喚起―『モンハンワイルズ』公式Xも「一定の限度を超えた誹謗中傷が見受けられる」と投稿 2025.7.4 Fri 17:35 カプコンが「カスタマーハラスメント(誹謗、中傷等)への当社…