先に開催されたE3 2014で、NoA(Nintendo of America)は同社初の試みとして子供たちを招待した「Nintendo Kids Corner」を開催しました。任天堂が多くの年少ユーザーを有するのはいうまでもありませんが、業界関係者のみが入場できるE3でさえそうした小さなゲームファンのことを忘れないという姿勢は、これまで以上の意気込みを感じさせます。
任天堂といえばいまや欠かせないのが「ニンテンドーダイレクト」。任天堂が自社タイトルを含む自社のプラットフォームからリリースされるタイトルの魅力や最新情報を直接発信するコンテンツで、配信されるたびに欠かさず見ているという方もおられるでしょう。
配信後に情報を聞きつけたユーザーたちがやってきて動画の再生数をさらに伸ばす例もありますが、ニンテンドーダイレクトのメイン視聴者層は、本質的には「能動的にゲームの情報を集める気概があるユーザー」であると思われます。前述の年少ユーザーたちにも欠かさず見てもらうには、さらなる一手がほしいところです。
Nintendo Kids Cornerとニンテンドーダイレクト。これらのコンセプトを併せ持ち「子供たちにもより広く最新情報の一時発信を」というコンセプトで生み出されたのがWeb版「ニンテンドーニュース」といえるでしょう。では、年長のゲームファンは楽しめないかというとそうではないのが憎いところで、隔週水曜日に配信されている「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」を同サイトからも見ることができたり、他の媒体では公開されていない『マリオメーカー』の最新情報を動画で見られたりと、任天堂タイトルのファンなら年齢を問わず見ごたえのある内容になっています。
今後はニンテンドーダイレクトの告知がここでも掲載されたり、もしかしたら発売中のタイトルの攻略情報などが掲載されたり……などというのもそう遠い話ではないのかもしれません。今年中には開始を予定しているというスマートデバイス向けのサービスとも連携を取れれば、さらなるシナジーが得られるでしょう。ますます地盤を固めていく任天堂の情報一次発信は、今後どこまで広がっていくのでしょうか。それを見る意味でも、「ニンテンドーニュース」はぜひブックマークしておきたいサイトです。
(C)2014 Nintendo
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
【注意喚起】『あつまれ どうぶつの森』島を開放する際はマリンスーツにご用心─空港入り口の封鎖では対応不可、“飛び込み”で柵は無視できる
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ








