該当のインタビュー記事は、6月11日にスポニチなどが紹介したもの。そこでは辻本社長が「熟練した人が勝ち、不慣れな人は瞬間的に負けてしまうような内容では先細りになる」と発言したうえで、『ストリートファイター5』にて「新たな顧客の力量不足を補い勝負を有利に運ぶため、課金システムの導入などを検討する」と書かれています。
しかし、カプコンは『ストリートファイター5』についてもタイトルを含めて現時点で発表したものではなく、その報道にある課金システムの導入については、キャラクターの強さを調整するかのような発言は一切していないと発表しています。
昨今のゲームには追加課金によるアイテムの解放などが増えましたが、対戦ゲームにおけるゲームバランスへ大きな影響を与える課金要素はあまり好まれません。「Pay to Win」という言葉があるように、課金が前提のゲームバランスが採用されている作品は否定的な目で見られることが多いため、今回のインタビュー記事に対し発表を行ったと思われます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
9割がお蔵入りする個人制作ゲーム、完成させる秘訣は - IGDA日本SIG-Indie研究会レポート
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
VR空間でプラモ製作が楽しめる『Monzo VR』配信開始、作った車への搭乗も可能
-
ポケモンUSAの社長が交代
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
あのユークスが漫画連載!JKプロレス漫画「ロリクラ☆ほーるど!」作家インタビュー…プロレス愛からパンツのエンタメ性まで
-
コンプガチャはなぜ駄目か? ソーシャルゲーム今後の争点
-
【CEDEC 2017】AIは『人狼』をプレイできるのか!?カオスな人間vs AI戦も展開されたセッションレポ





