まばゆいばかりのホワイトカラーの本体と、同時にデュアルショック4も同色が用意されます。さらに、国内での発売は未定ですが、迷彩カラーの「アーバン・カモフラージュカラー」のデュアルショック4も発売が予定されています。「グレイシャー・ホワイト」の発売は秋の予定。
さらにSCEブースでは、国内では「PlayStation Vita TV」として発売されていて米国での発売が決定した「PlayStation TV」も展示。こちらは国内で展開されているホワイトとは異なる「ブラック」カラーとなっています。クラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」にも対応して益々注目されるデバイスと言えそうです。
編集部おすすめの記事
特集
ソニー アクセスランキング
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
「エルシャダイを10年間笑ってた方へ」という開発者のメッセージにホロリ…「悪名は無名に勝る」という言葉が染みる
-
『ソフィーのアトリエ』“デキる錬金術士”の衣装が可愛い!パーティーキャラやドールリメイク詳細も
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
【実録】PS5からデビューするゲーミングモニターのススメ─決断のポイントは「遊ぶジャンル」と「部屋の環境」!フルHDだって十分魅力的な選択肢
-
「甘雨」が欲しくて『原神』を始めたのに、明るく健気な「アンバー」に惚れてしまった男の話
-
なぜ「ブリジット」は伝説となったのか…世界が豊満キャラを望むなか、日本だけ“男の娘”推し
-
豪華声優陣!『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』登場キャラを一挙公開
-
『夏色ハイスクル★青春白書(略)』これで水着&パンチラ撮り放題!? 嬉しすぎる「龍玉」とは
-
PS Vitaよ永遠に…GWにぜひ遊んでほしい名作テキストアドベンチャー4選












