人生にゲームをプラスするメディア

秋葉だからOK?PS Vita『To LOVEる ダークネス』の際どいPVが街頭ビジョンで流れる

フリューは、PS Vitaソフト『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』の最新映像を、秋葉原UDXビジョンで放映していると明かしました。

ソニー PSV
秋葉だからOK?PS Vita『To LOVEる ダークネス』の際どいPVが街頭ビジョンで流れる
  • 秋葉だからOK?PS Vita『To LOVEる ダークネス』の際どいPVが街頭ビジョンで流れる
  • 秋葉だからOK?PS Vita『To LOVEる ダークネス』の際どいPVが街頭ビジョンで流れる
フリューは、PS Vitaソフト『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』の最新映像を、秋葉原UDXビジョンで放映していると明かしました。

原作の魅力を再現しながらも、独自の新要素を加え、ゲームならではの「ハーレム計画」を楽しめる『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』は、攻略したヒロインと一緒に暮らせるといった刺激的な展開も味わえる一作です。

原作でもお馴染みのハレンチなイベントやヒロインたちとのコミュニケーションだけでなく、ダンジョンへと挑む歯応えたっぷりのアクション要素も用意しており、様々な切り口でユーザーを楽しませてくれます。豊富なラッキーアイテムを使いこなせば、戦闘を有利に運ぶことができるので、アクションが苦手な方もご安心ください。

もちろん本作の魅力といえば、可憐な美少女たちの活躍も外せません。ララをはじめとするヒロイン勢が数多く登場し、いつもの制服姿だけでなく、体操服や水着に身を包んだ彼女たちと臨む「トラブルタッチタイム」では、好感度をあげるためにその身体へとタッチする嬉し恥ずかしのモード。しかも、触るたびにヒロインたちのテンションも上昇し様々なポーズを披露してくれる上に、MAXになると「昇天カット」が登場。本作に惹かれるユーザーならば見逃せないポイントとなるでしょう。

そんな「トラブルタッチタイム」も含めた最新映像が、このたび公開を迎えました。しかも、ただの公開ではありません。この、際どさの限界に迫る映像が、秋葉原UDXの大型ビジョンで現在放映中なのです。しかも、5月12日まで放映予定とのこと。この刺激溢れる映像を、街頭で見に行く勇気がある方は、ぜひ秋葉原まで足を運んでみてください。なお、勇気もしくは時間の都合で無理という方は、こちらからどうぞ。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=dMojV6kMBPQ

過激な挑戦を明らかとした本作だけに、ゲーム本編に対しても期待が高まるばかりと言えるでしょう。今回公開された映像以上の刺激がどれほど込められているのか、楽しみにしておきましょう。

『To LOVEる‐とらぶる‐ ダークネス バトルエクスタシー』は、2014年5月22日発売予定。価格は、通常版が6,980円(税抜)、ダウンロード版が6,463円(税込)、限定版が8,980円(税抜)です。

(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
(C)FURYU CORPORATION 2013.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【実体験】PS5が壊れた時の修理の流れと、壊れる前にしておくと良いこと

    【実体験】PS5が壊れた時の修理の流れと、壊れる前にしておくと良いこと

  2. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  3. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

    『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  4. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  5. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  6. 【TGS 2014】『龍が如く0 誓いの場所』横山プロデューサーにインタビュー、シリーズの過去を描く理由を聞いた

  7. 『原神』メガネをかけた私服風の「甘雨」が堪らない!中国で「招商銀行」コラボビジュアル展開

  8. 『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう

  9. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  10. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

アクセスランキングをもっと見る