全世界で7000万人以上が同時ログインしている驚異的なオンラインMOBA『League of Legends』を運営するRiot Gamesが、日本進出に向けて動き出していることが公式Webサイトより明らかになりました。公式Webサイトでは「アニメや漫画、ゲームのメッカである日本に我々が辿り着いたのは当然のことです」と言った内容の記事が公開されており、現在は東京を中心としてプレイヤーサポートやローカライズなどのスタッフを集めているとのこと。先日には東京23区内を対象にした求人も行っていた同社ですが、日本での運営に向けて意欲的に取り組んでいるらしく、同記事では「巨大な緑色のGOボタンを押す寸前」と言ったコメントも見られます。また、『League of Legends』の日本サーバーについては現状明らかになっていない模様です。お隣韓国ではRiot Games関連会社によって運営されており、中国ではポータルサイト「QQ」、シンガポールなどでは「Garena」が各種サービスを行っているようですが、国内ではどういった形式で運営されていくのか同作プレイヤーにとっては気になるところではないでしょうか。
ESAと任天堂など大手ゲーム会社、アクセシビリティ機能に関する情報を提供する業界団体「Accessible Games Initiative」を発足―今後はタグ表記で対応ゲームをよりわかりやすく 2025.3.24 Mon 21:30 発表会場に登壇したのは、創設メンバーとなる米任天堂、グーグ…
「LJL 2024 Summer Split」ウォッチパーティ参加者が公開!らいじん、しゃるる、千燈ゆうひらストリーマーほか、キャスター陣にも開放―6月7日より開幕 2024.6.5 Wed 21:30