17日に任天堂が発表した今期の業績予想の大幅下方修正を受け、米国のADR市場で17%もの下落になったことを受け、週明けの東京市場でも任天堂株が乱高下の展開となりました。20日は大幅な売り気配でスタートし、寄り値は前日終値より2700円安の11,945円。しかしその後はジワジワと回復していき、終値は900円安(-6.15%)の13,745円まで戻しました。任天堂株は売買代金も全上場企業トップの約1389億円となりました。任天堂は30日に中長期戦略を発表する経営方針説明会を開催する予定で、今後はそれを待つような展開となりそうです。
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