人生にゲームをプラスするメディア

『うた組み575』限定版収録アイテムの最新画像を公開 ― スクールバッグ型ポーチや生徒手帳型カードケースなど

セガは、PlayStation Vitaソフト『うた組み575』限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」の最新情報を公開しました。

ソニー PSV
鳩寺女子学園スクールバッグポーチ
  • 鳩寺女子学園スクールバッグポーチ
  • 鳩寺女子学園 生徒手帳型カードケース
  • 正岡小豆、小林抹茶チャーム(キャラクター別、2種)
  • 正岡小豆、小林抹茶 学生証(キャラクター別、2種)
  • 公式サイトもリニューアル
  • 『うた組み575』パッケージ
セガは、PlayStation Vitaソフト『うた組み575』限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」の最新情報を公開しました。

『うた組み575』は、ソーシャルメディア構想「project 575」によるクロスメディアプロジェクトの一環としてリリースされる、コトバパズルとリズムゲームが融合した「うた組みアクション」ゲームです。主人公の女子高生「正岡小豆」と「小林抹茶」による2人の等身大の青春ストーリーとあわせて、五・七・五形式の歌詞でテンポよくコトバを組み、リズムにノってコトバをうたう「うた組みアクション」をプレイします。

本作の限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」に収録されるアイテムの最新画像が公開されました。ソフトのほかに、限定版のみのアイテムとして、PS Vita本体も収納可能な「正岡小豆」と「小林抹茶」が持っているスクールバッグと同じデザインのポーチ、生徒手帳型カードケース、デフォルメキャラクターのチャームストラップ、キャラクターの生徒証をセットが収録されています。アイテムの詳細はぜひ画像をご覧ください。

■『うた組み575』限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」
発売日:2014年1月23日(ソフトと同時発売)
価格:9,500円(税込)

内容:
・PlayStation Vitaソフト『うた組み575』
・鳩寺女子学園スクールバッグポーチ
・鳩寺女子学園 生徒手帳型カードケース
・正岡小豆、小林抹茶チャーム(キャラクター別、2種)
・正岡小豆、小林抹茶 学生証(キャラクター別、2種)
※デザインは予告なく変更になる場合があります。


また、本日より公式サイトがリニューアルオープンしています。ゲーム内容の紹介や世界観、ストーリーなど、本作のポイントをまとめてチェックすることができます。ソフト発売前にぜひ公式サイトでソフトの情報をゲットしてみてください。

『うた組み575』は、2014年1月23日発売予定。価格は、通常パッケージ版とダウンロード版が7,350円(税込)、限定版「575 鳩寺女子学園入学プレミアムパック」が9,500円(税込)です。

(C) SEGA
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  2. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  3. セガの名作レースゲームがHD移植『DAYTONA USA』配信日決定

    セガの名作レースゲームがHD移植『DAYTONA USA』配信日決定

  4. PS4でSteamを起動?ゲームも動作させる映像出現

  5. 『セガサターン』と『初代プレステ』がオシャレな腕時計に!? 古の「セガ」マニアから歓喜の声

  6. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  7. 『テイルズ オブ アライズ』絢香さんが名曲「Hello, Again~昔からある場所~」 をカバー!新CMを先行公開

  8. 「ガストブランドの集大成とも言える作品」―『BLUE REFLECTION TIE/帝』細井総合P&土屋開発Pが語る制作秘話

  9. 『ファンタシースター ノヴァ』武器の強化や拠点のカスタマイズなど、多彩なゲームシステムを一挙公開

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る