米国任天堂は、旅行需要が増えるホリデーシーズンへ向け、サウスウエスト航空と業務提携することを発表しました。開始は11月25日からで、ダラス・ラブフィールド空港をはじめ、アトランタ、デンバー、シカゴ、セントルイス、タンパの6箇所の空港にプレイゾーンが設置されます。空港利用者はそこで『スーパーマリオ3Dワールド』など任天堂の新作Wii Uゲームをプレイして楽しむことができます。また、初日の11月25日には特別な日を祝福するため、マリオ自身がダラス・ラブフィールド空港に登場。サウスウエスト航空便に搭乗する、選ばれた旅行者たちの見送りが行われるということです。認知と理解度向上のため、Wii Uの露出機会を多く確保している米国任天堂。世界中のあらゆる世代の人が利用する航空会社との提携は、まさにうってつけと言えるかもしれません。
「1億5,000万人の関心を維持したい」―米任天堂社長、スイッチ2発売後もスイッチ新作ソフトをサポートしていくと表明 2025.4.8 Tue 22:00 スイッチ2の発売後も、スイッチへの新作ソフトの投入などのサポ…
フロム・ソフトウェアは「オンラインマルチ」に大きく舵を切るわけではない、宮崎英高氏が言及ー新作『ダスクブラッド』『ナイトレイン』など続く中、シングルプレイも今後制作 2025.4.4 Fri 23:22