これはシアトル・マリナーズの会長兼CEOであるHoward Lincoln氏が、海外メディア「Business Journal」とのインタビューで明らかにしたもので、山内氏の逝去に伴い浮上している同球団の売却の憶測について、「予定はない」と明言しています。
かつて米国任天堂の元会長だったこともあるLincoln氏が最初に任天堂に関わったのは、同社の海賊版対策を扱う弁護士としてでした。その後、当時の米国任天堂社長である荒川實氏より誘いを受けて法務担当副社長として入社。1994年に会長に就任しました。
Lincoln氏は山内氏について、「小柄でありながらも圧倒的な存在感があり、暖かみのある人物。多くの人が彼を好きだった。」と話しており、また「彼は先見者だった」とも述べています。
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