任天堂と大日本印刷が、ニンテンドー3DS向けに小中学生向け児童書の電子書籍を配信することが明らかになりました。朝日新聞が伝えることろによると、これは児童書専門の電子書店を大日本印刷が3DS向けに立ち上げ、任天堂の課金システムを使用して購入する仕組みになっています。サービス開始は今秋で、ファンタジーやおとぎ話を中心に、まずは約300タイトルからのスタートとなり、価格は紙の書籍よりもやや安い程度を想定していると発表されています。また、購入した電子書籍は無料アプリを使って読むことができます。任天堂はこのほかにも『どこでも本屋さん』というアプリを提供しており、電子書籍を購入や閲覧が可能ですが、こちらは幅広い年齢層を対象としています。今回あらたに3DSに児童書専門の電子書店を立ち上げるのは、人気ゲーム機を通して子どものころから電子書籍に親しんでもらう狙いがあり、今後市場の拡大を目指していくということです。
生まれ変わったDKアイランドを大冒険!『ドンキーコング バナンザ』 有料追加コンテンツ「DKアイランド&エメラルドラッシュ」ダイレクト終了後より配信開始【Nintendo Direct 2025.9.12】 2025.9.12 Fri 23:14 さらに『バナンザ』の冒頭が遊べる体験版も、ダイレクト終了後…
伝説のゲームハード「バーチャルボーイ」が令和に復活!スイッチに取り付ける専用ハードは旧型バーチャルボーイを再現【Nintendo Direct 2025.9.12】 2025.9.12 Fri 22:59
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』のスイッチ2エディションが2026年春に発売! さらなるゲームモードが楽しめる「リンリンパーク」が追加【Nintendo Direct 2025.9.12】 2025.9.12 Fri 22:33
マリオ映画第2弾のタイトルが 「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」に決定!メインキャスト陣は前作から続投【Nintendo Direct 2025.9.12】 2025.9.12 Fri 22:18