ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。これは任天堂の宮本茂氏が、海外メディア「IGN」のインタビューの中で明かしたもので、現在はマルチプレイの可能性を模索中だということです。オリジナルの『スティールダイバー』は2人までのマルチプレイが可能でしたが、F2P版では少なくとも4人のプレイヤーによるバトルモードが搭載されるようです。また、F2Pモデルに合うようにゲームデザインなども変更されると宮本氏は語っています。「Nintendo E3 アナリストブリーフィング プレゼンテーション」の質疑応答において、同社のF2Pに対する取り組みについて表明した任天堂ですが、第一弾となる『スティールダイバー』は、今後のモデルケースとなるのかもしれません。(C)2011 Nintendo
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…