人生にゲームをプラスするメディア

『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介

コーエーテクモゲームスは、PlayStation Vitaソフト『Winning Post 7 2013』の最新情報を公開しました。

ソニー PSV
『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
  • 『Winning Post 7 2013』PS Vita版ならではの新規要素をご紹介
コーエーテクモゲームスは、PlayStation Vitaソフト『Winning Post 7 2013』の最新情報を公開しました。

Windows版、PS3版、PSP版に引き続き今度はPS Vitaに登場となる本作。ただの移植ではなく、いくつかの新規要素が追加されます。

まず、3歳牝馬として史上初のジャパンカップ制覇を成し遂げたジェンティルドンナや、クラシックを沸かせているレッドオーヴァル、カミノタサハラなど、2013年春の実在競走馬データを搭載します。また、2013年夏の競馬番組に対応するということです。

迫力のレースシーンも、PS Vitaの性能を活かした高品質のグラフィックを採用。登録した馬や人情報をワンタッチで呼び出せる機能も搭載し、より快適にプレイすることができます。

そして、PS3版やPSP版ではダウンロードコンテンツとして登場した秘書・姫神ノエルが最初から選択できるほか、四季折々に合わせた衣装の切り替えも楽しめます。

さらに、新たに登場した実在馬のイベントやライバル騎手のイベントなど、ゲームプレイを盛り上げる追加要素も登場。他騎手のバージョンを遊び尽くしたという方も、また新たな気持ちでプレイすることができるのではないでしょうか。

PS Vita版『Winning Post 7 2013』は6月20日発売予定。価格はパッケージ版が6,090円(税込)、ダウンロード版が5,400円(税込)です。

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
《井上晃宏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  3. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  4. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  5. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  6. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  7. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  8. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  9. 『サイバーパンク2077』街中で見かけた気になる日本語12選! 相撲や四字熟語も溶け込んでいるぞ

  10. ラムザたちは生還したのか!? ─ 『ファイナルファンタジータクティクス』17年の月日を経て、松野氏が真実を明かす

アクセスランキングをもっと見る