人生にゲームをプラスするメディア

「ニコニコのど自慢」開催決定 ― 『Wii カラオケ U』映像も使用!ニコファーレが巨大カラオケボックスに?

ドワンゴは、任天堂とエクシングの協力によるイベント「ニコニコのど自慢」を開催すると発表しました。

任天堂 Wii U
ドワンゴ主催、任天堂とエクシング協力によるイベント「ニコニコのど自慢」開催決定
  • ドワンゴ主催、任天堂とエクシング協力によるイベント「ニコニコのど自慢」開催決定
  • 会場のニコファーレでは『Wii カラオケ U』を使った映像演出も
  • 顔出しNGの人は「Mii」でも出場可能
  • 家で『Wii カラオケ U』で練習してイベントに参加しよう!
  • Nintendo × JOYSOUND Wii カラオケ U
ドワンゴは、任天堂とエクシングの協力によるイベント「ニコニコのど自慢」を開催すると発表しました。

「ニコニコのど自慢」は、東京「ニコファーレ」で開催される素人参加型の「ニコニコ」公式カラオケイベントです。JOYSOUNDのカラオケ機器を使って、ニコファーレならではの舞台演出・ユーザーコメント・参加者の歌声のコラボレーションが実現します。なお、イベントの模様はニコニコ生放送でも配信されます。

イベントではステージ演出の一部として『Wii カラオケ U』のゲーム映像を使用。また顔出しNGの方の場合は「Mii」を使って声だけで出場することも可能だそうです。任天堂とエクシングの全面協力によって実現した素人参加型ネット配信カラオケ大会となっています。

■ニコニコのど自慢
開催日:2013年3月31日(日)
開催時間:入場12:00 開演13:00 終了20:00 予定
会場:ニコファーレ(東京港区六本木)
会場URL:http://nicofarre.jp/event.php?id=225
入場料:500円(1ドリンク付き)

ニコニコ生放送:放送開場12:50 放送開演13:00 終了20:00 予定
視聴料:無料
放送URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv125238372

主催:ドワンゴ
協力:任天堂、エクシング

【会場参加者向けの注意事項】
・演奏には「JOYSOUND f1」が使用されます。
・楽曲の権利上、ネット配信できない場合があります。予めご了承下さい。
・ステージ演出に「Mii」を使用します。自身の似顔絵「Mii」が登録されたニンテンドー3DSを持参してください。
・顔出しNGの方は、素顔をイメージした「Mii」を用意してください。
※Miiを用意できない場合は会場で作成することも可能です・
※キャラクターを模したMiiは著作権保護の観点から使用できません。予めご了承ください。

※16歳未満の方は18時以降は来場できません。
※歌唱希望者多数の場合は抽選になります。また、混雑状況によっては会場に入場できない場合があります。予めご了承ください。


『Wii カラオケ U』と「ニコニコ」の、メディアを越えた本格コラボレーションイベント。上手い下手など気にせずに、家で『Wii カラオケ U』で練習して、会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

    任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  2. 『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選

    『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選

  3. 『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】

    『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】

  4. 【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選

  5. 『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選

  6. 『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編

  7. 任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

  8. 世界を揺るがすあの問題に対し、ついに爆乳Pが口を開いた! 『閃乱カグラ』シリーズステージイベント&高木P メディアセッション【台北ゲームショウ2019】

  9. 『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】

  10. 「ミチオシエ」の導く先は!?『あつまれ どうぶつの森』に登場する「ハンミョウ」ってどんな虫?【平坂寛の『あつ森』博物誌】

アクセスランキングをもっと見る