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【ワンフェス2013冬】バズライト・イヤーに碇ゲンドウ、もちろん初音ミクも展示されていたセガのブースをフォトレポート

セガは、ワンフェス2013冬に同社のプライズなどを中心としたフィギュアを展示していました。「トイストーリー」でおなじみのバズライト・イヤーや、「エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ、式波・アスカ・ラングレーまで登場したブースの模様をフォトレポートでお伝えします。

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セガは、ワンフェス2013冬に同社のプライズなどを中心としたフィギュアを展示していました。「トイストーリー」でおなじみのバズライト・イヤーや、「エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ、式波・アスカ・ラングレーまで登場したブースの模様をフォトレポートでお伝えします。

展示されていたフィギュアはアニメを題材にしたものが多く、思わず「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」したくなるようなニャル子さんのフィギュアや、「らき☆すた」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ストライクウィッチーズ」といったアニメのキャラクターが表情豊かに再現されていました。

他には「名探偵コナン」のフィギュアなどのも展示されていましたので、その模様はこちらの記事でチェックしてみて下さい。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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