任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『花といきもの立体図鑑』の更新データを配信開始しました。『花といきもの立体図鑑』は、2011年9月29日に任天堂が発売した図鑑ソフト。植物1286種類、昆虫386種類、鳥166種類、トータル2000種類以上のデータが収録されています。発売からもうすぐ1年が経とうとしますが、記載内容に一部誤りがあったことが判明。該当部分を修正した更新データが配信開始となりました。■更新内容・アヤメ(3D写真の変更)・ウマノスズクサ(解説文の一部)・クサノオウ(解説文の一部)・ダチュラ(分類名)・ツマグロヒョウモン(解説文の一部)・トビイロツノゼミ(3D写真の変更)・ハルニレ(解説写真の変更)・ポインセチア(解説文の一部)なお、更新データの使用ブロック数は20ブロックとなっています。『花といきもの立体図鑑』は、好評発売中で価格は3800円(税込)です。(C)2011 Nintendo (C)2011 Heibonsha植物写真監修:木原浩 植物監修:森田龍義/門田裕一
『カービィのエアライダー』では「マシン」ラインナップも増加!二輪型の「チャリオット」など新型4種がどれもカッコイイ 2025.8.20 Wed 7:15 「ワープスター」「デビルスター」などお馴染みのマシン11種に…