カプコンとグリーは、ソーシャルゲーム6タイトルをソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」向けに年内配信すると発表しました。日本向け配信タイトルとして、『ストリートファイター』や『ロックマン』など、カプコンの有名キャラクターが勢揃いするソーシャルゲーム『みんなと カプコン オールスターズ』に加え、『みんなと 大航海フロンティア』『みんなと 放課後ソウルハンターズ』の3タイトル、さらにグローバル向け配信タイトルとして『DEADRISING THE SURVIVAL(デッドライジング ザ サバイバル)』『バイオハザードVS.(英語名:RESIDENT EVIL VS.)』『モンスターハンター マッシヴハンティング』(イラストレーション:開田 裕治)の3タイトル、計6タイトルとなっています。第1弾となる『みんなと 放課後ソウルハンターズ』は10月10日より配信開始予定で、9月6日より事前登録が開始となっています。またこれにともない、登録ユーザーを対象に、ゲーム内で使える特典を付与するキャンペーンも開始となっています。『みんなと 放課後ソウルハンターズ』は、仲間とともに「大魔神」に立ち向かい、町と学園の平和を守る最強の「ソウルハンター」を目指すソーシャルゲーム。ユーザーは魔神と戦う「ソウルハンター」カードや、魔物や神々の「魔神」カードを集め、自由に組み合せることができます。また友達との協力プレイも可能となっています。なお本作は、フィーチャーフォンおよびスマートフォンでの同時リリースの予定です。また、今回配信が決定した6タイトル中『モンスターハンター マッシヴハンティング』『バイオハザードVS.』は、今年6月に米国ロサンゼルスで開催された「E3 2012」のグリーブースに出展されています。※画像・イラストは開発中のものとなります。(C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED.
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