東海東京調査センターが7日、任天堂株のレーティングを3(中立)から1(強気)に引き上げたとのこと。兜町ネットが伝えました。任天堂の今期業績の会社予測は営業利益350億円ですが、東海東京調査センターではこれを大きく上回る800億円を予想。ニンテンドー3DSが3年目に入り収穫期になることを評価した模様です。目標株価も12000円から15000円に引き上げています(8日終値は10100円)。
Switch 2を持ち寄った『勝手にロンチパーティー』は予想外のタイトルが大盛り上がり。次回もやります(テクノエッジ アルファ ゲーム部) 2025.7.3 Thu 22:00 Nintendo Switch 2発売翌日の6月6日、都内某所で『Switch 2勝手…