同時発売タイトルは『スーパーマリオ3Dランド』『マリオカート7』『マリオ&ソニックATロンドンオリンピック』の3種類。本体のカラーバリエーションはコバルトブルー、ミスティピンク、コスモブラックという日本でも購入可能な3種類(コバルトブルーは来週発売)。価格は22万ウォン(約1万6000円)。
年内には『どうぶつの森』『スターフォックス64 3D』『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』『Nintendogs + Cats』『スーパーポケモンスクランブル』などのタイトルが予定。さらに、韓国の現地メーカーでも開発は進められていて、ネクソンモバイルは同社の人気オンラインゲームの3DS版『メイプルストーリー3DS』を発売する予定とのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
ケータイで大人気の大河な歴史乙女ゲームがDSに登場『天下一★戦国LOVERS DS』
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『The Elder Scrolls V: Skyrim』地味に記憶に残るセリフ9選!「膝に矢を受ける」だけじゃもったいない【ホワイトラン付近まで】
-
『あつ森』カブで儲けたい人必見! 大型アプデ後、ベル稼ぎする方法&人の島へ行くときのNG行為
-
【特集】『スプラトゥーン2』イカしたオシャレを極めろ!おすすめギア&コーデ8選





