ニンテンドー3DSは、年末商戦に『スーパーマリオ3Dランド』『マリオカート7』『モンスターハンター3(トライ) G』など有力タイトルが出揃い、12月末に400万台を突破。その後、年明け以降も好調に推移し、2月19日時点で500万台を突破しました。
メディアクリエイトのデータによると、500万台達成はニンテンドーDSが56週、ゲームボーイアドバンスが58週でしたが、ニンテンドー3DSこれを上回る52週での達成となり、日本市場のゲームプラットフォームとして過去最速の達成となりました。
任天堂は、「これからも、新しいソフトの提案を通じて、更なる普及を目指します」とコメントしています。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
【特集】『星のカービィ』このカービィがかわいい!10選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
Wiiでカラオケが楽しめる『カラオケJOYSOUND Wii SUPER DX ひとりでみんなで歌い放題!』12月9日発売
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
「ここで舞えるやつがぁ! マジでネジキクリアできんだ!」人はなぜ加藤純一の金ネジキに熱狂するのか?
-
『ポケモンSV』のニャオハに「進化しても立たないで!」と願う声!二足で歩く、歴代猫ポケモンを調べてみた
-
『ポケモンSV』で再び力は目覚めるのか!?ファンから廃止技の復活を望む声










