人生にゲームをプラスするメディア

『バットマン:アーカム・シティ』の全世界累計出荷数が600万本超え

昨年10月に海外でリリース、1週間で460万本の出荷を果たしていた『Batman: Arkham City』ですが、発売からおよそ4ヶ月が経過した現在までで、ワールドワイドの累計出荷本数が600万本を超えたそうです。

ゲームビジネス 市場
昨年10月に海外でリリース、1週間で460万本の出荷を果たしていた『Batman: Arkham City』ですが、発売からおよそ4ヶ月が経過した現在までで、ワールドワイドの累計出荷本数が600万本を超えたそうです。

これは、パブリッシャーWarner Bros. Interactiveの年次会計報告書から明らかになったもので、同社は『Mortal Kombat』最新作や『LEGO』関連作の順当なセールスもあり、Filmed Entertainment部門の収益は126億ドルを計上、前年比9%増を記録したということです。
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 海外で日本製ゲームが売れなくなってきた・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場向けリサーチの活用法」前編

    海外で日本製ゲームが売れなくなってきた・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場向けリサーチの活用法」前編

  2. なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る

    なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る

  3. 当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン

    当時の姿のまま中古ビル内に放棄されていた90年代ゲーセン

  4. 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』製品版からカットされた複数のステージと行方不明のプロトタイプにまつわる感慨深い回顧録

  5. ポケモンはここで作られる!ゲームフリーク訪問記(前編)

アクセスランキングをもっと見る