任天堂は、東日本大震災の被害にあって避難所で生活している人の為に、ニンテンドーDSi LL本体と『DSテレビ』をセットで寄付したそうです。これは避難所で生活している人による投稿写真で明らかになったもので、今回避難所に配られたのはニンテンドーDSi LLと『DSテレビ』のセット。予め本体に『DSテレビ』を入れての配布ということで、電源を入れればすぐ使える状態だったとのこと。(※『DSテレビ』は、ニンテンドーDSシリーズでワンセグが見れるDSソフト)任天堂は既に義援金として3億円を寄付していますが、こうした物資を送るのは初ですね。なお、任天堂は過去に阪神・淡路大震災の時に、ゲームボーイ5000台とヘッドホンを被災地の児童に提供したことがあります。また、任天堂の関連会社である株式会社ポケモンでもPOKEMON with YOUと題した支援活動を行っており、避難所にピカチュウが訪問したり、ビッグピカチュウのシンボルアートが登場したりと、様々な活動を行っています。
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