セーブデータを初期化できない仕様にファンや小売店から批判が高まった3DS新作『バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D』。カプコンUSAの幹部Christian Svensson氏は、今後同じトラブルは「二度と起こらないだろう」と発言しました。公式ブログCapcom Unityのビデオインタビューで今回の件について問われたSvensson氏は、一部で陰謀のように言われている(中古販売を抑止する)悪意は一切なかったと明言、激しい議論を引き起こしたことを考慮し、同じような事態は二度と起こらないと思う、といった趣旨の回答をしています。余談ですが海外サイトでは、本作やBlazBlue: Continuum Shift IIのようなセーブデータを初期化できない3DSタイトルに関して、非正規のアクセサリーNDS Adaptor Plusを使って強引にデータを削除する方法が紹介されています。
『モンハンワイルズ』第3弾アプデの「エンドコンテンツの拡張要素」が前倒し!新たな高難度クエスト群、複合スキルの護石を8月13日追加 2025.7.29 Tue 19:10 『モンスターハンターワイルズ』第3弾アプデで追加予定だった「…
『NINJA GAIDEN: マスターコレクション Version D』6月10日発売決定!『Σ』『Σ2』『3: Razor's Edge』の3作品がセットに―DLCも一挙収録2021.2.18 Thu 8:32