スペインのゲームサイトMarcaPlayerのインタビューを受けたカプコンの川田将央氏は、「『バイオハザード』の次回作ではあらゆるレベルで完全な改修が行われるが、同時にフランチャイズに創作の様々な可能性を示した旧シリーズ作品の存在も忘れることはできない」という趣旨の発言を行ったそうです。
また同氏は、『バイオハザード6』をサバイバルホラーにするかシューターにするかはまだ話すことができないとしており、全く異なる内容になることだけは確かだと伝えたということです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
カプコン
-
懐かしの受付嬢たちもアクスタに!「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」記念グッズ全ラインナップが公開ー“アイテムポーチ”風ポーチなど個性的なアイテム多数
2024年7月19日~9月8日より開催「モンスターハンター20周年-大…
-
「チームとしてSFLを戦えるのが嬉しい」実力派が揃うFUKUSHIMA IBUSHIGINがついにリーグ初参戦ーチームメンバーが語る結果へのこだわりとは?【SFL 2024 インタビュー】
-
「ちょっとCRおじじに痛い目合わせてやろうかなと思います」ー地元愛が強い新星チーム「名古屋NTPOJA」は仲の良さで最上級プレイヤーたちに挑む!【SFL 2024インタビュー】
-
「強みは、ずっとこのメンバーでやっていること」…チームの魅力は忍びの絆!これまで結果が振るわなかった忍ism Gamingが2024年にかける想い【SFL 2024インタビュー】