ウクライナをベースにするスタジオGSC Game Worldは2026年2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻から4年が経過したことを受け、公式Xにてメッセージを公開しました。
『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズなどで知られるスタジオ
GSC Game Worldは、チョルノービリ原子力発電所跡地の付近を舞台にしたFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズなどで知られている、ウクライナをベースにするスタジオです。
同スタジオは以前からウクライナ侵攻について発信することがあり、戦禍のなか『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を開発してきた様子を描くドキュメンタリーを2024年に公開しています。
今回、同スタジオはロシアによるウクライナ侵攻から4年経過したことを受けてメッセージを発信。4年という月日について、変化するには十分な時間だが、戦争を日常のものとして受け入れるには短いといった旨のコメントをしています。
また、警報が鳴り響くなかでコードを書くこと、暖炉で哺乳瓶を温めること、ポータブル発電機で人工呼吸器を動かすことなどは「珍しいこと」ではなくなったとして、それが「普通」であってはならないとのことです。「戦時下の日常」が、「かつての日常生活」に取って代わってしまったといいます。
同スタジオは軍人、医療従事者、エネルギー関連労働者、ボランティア、インフラ作業員、教師などを務める人たちについて、感謝を示しています。そして、いつか必ず訪れるであろう平和に導くすべての人々にも感謝を示すとのことです。
GSC Game Worldが開発する『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、PC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。2025年12月31日には、同作における2026年の展開を示唆するティーザー映像も公開されていました。











