カメラやGPSなどを使って、現実世界にプラスαの情報を付加するAR(拡張現実)が注目を集めていますが、任天堂流にゲームを活かすとどうなるでしょうか。3月3日にDSiウェアで配信開始される『立体かくし絵 アッタコレダ』はその一つの答えかもしれません。本作は奥行きのある世界の中に隠された、絵や文字を見つけ出すというシンプルなゲーム。このおとぎの世界には、たくさんのステージがあり、そのおとぎ話に登場する人や物、アルファベットの文字などが隠れています。プレイヤーはDSiのカメラを左右に傾けることで、世界をのぞき、隠れたものを見つけます。その様子は動画で公開されています。カメラを使って、DSiの動きと合わせているようですが、まるで手元にあるミニチュアの世界を覗き込むような感覚で、不思議な体験ができそうです。価格は500DSiウェアポイント。開発元はグッドフィール(過去に『ワリオランドシェイク』『英語リスニング 速習DS』『エイタンザムライDS』など)。
フロム・ソフトウェア新作『The Duskbloods』の基本的なゲームサイクルが判明!アクションは過去作と比べても“より超人的で大胆”に 2025.4.4 Fri 23:45 『The Duskbloods(ダスクブラッド)』にて、宮崎英高ディレク…
フロム・ソフトウェアは「オンラインマルチ」に大きく舵を切るわけではない、宮崎英高氏が言及ー新作『ダスクブラッド』『ナイトレイン』など続く中、シングルプレイも今後制作 2025.4.4 Fri 23:22