これは9月に行われた「LEGO World Fair」に出品されたマリオ像を制作する光景です。
4万個のレゴブロックで構成されており、大きさは180cm、重さは50kg、制作に160時間を費やしたかなり大規模な作品となっています。
制作を担当したのはプロのレゴビルダー。パーツを組み合わせるのではなく足元から組み上げていく方式で、台を使って手を作っていく辺りが興味深いところです。
マリオ像はチャリティを目的として造られました。
eBayに出品されて3500ユーロ(約47万円)で落札、売上はオランダのRonald McDonald House Charity(ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ)に寄付されたとのことです。
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズは難病と闘う子供達とその家族を支援する慈善団体。病院の近くに滞在施設を作ることで家族の経済的・精神的な負担を軽減することが主な活動で、日本国内にも6カ所のハウスが存在しています。
チャリティの象徴としてマリオが選ばれたという訳で、任天堂ファンとしては嬉しくなってくる出来事ではないでしょうか。
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