宮本茂氏は1977年に任天堂に入社。『スーパーマリオ』『ゼルダの伝説』シリーズなど世界を代表する多数の作品を手がけ、現在も情報開発本部長として様々なゲームをプロデュースしています。世界で最も著名なゲームデザイナーであり、"ビデオゲーム界のスピルバーグ"と「TIME」が述べたこともあります(1996年5月号)。
また、特別賞では「アニメーション ホール・オブ・フェイム」(LIFETIME ACHIEVEMENT in ANIMATION/生涯功労賞)にスタジオ・ジブリの宮崎駿氏、素晴らしいビジュアルエフェクト(VFX)を称える「ビジョナリーアワード」(VISIONARY AWARD)に、南カリフォルニア大学クリエイティブ研究所のPaul Debevec研究員が選ばれています。
その他のノミネート作品はリンク先でご確認下さい。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【Unite Japan 2014】Unityの最新情報が一挙公開!基調講演には、Oculus VRの創設者も登壇
-
さよならハドソン、過去の名作をCMで振り返る
-
【G-STAR 2016】VRシューティングゲームを上下左右に動く大型筐体でプレイ、縦の動きに恐怖を感じる
-
今年も「ポケモンフェスタ2005」が全国9箇所で開催決定
-
『コロリンパ』が携帯でも遊べるように
-
稲葉敦志と神谷英樹が語るプラチナ流開発、新作ゲーム開発スタッフを積極募集中
-
60種類の新レシピで楽しい料理を・・・3DS『クッキングママ 4』発売
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る



