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【TGS2008】認知率は8割突破、注目ブースはSCEJ〜ネットエイジア調べ

モバイルリサーチを展開するネットエイジアは2008年10月9日(木)に、「東京ゲームショウ2008」に関するアンケート調査の結果を発表しました。

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モバイルリサーチを展開するネットエイジアは2008年10月9日(木)に、「東京ゲームショウ2008」に関するアンケート調査の結果を発表しました。

これは10月3日〜10月5日の期間に15歳〜39歳の携帯電話ユーザーで、「TVゲーム・携帯ゲームに興味・関心がある」と答えた450名の回答を集計したものす。「あなたは『東京ゲームショウ』というイベントを御存じですか?」という質問を単一回答形式で聞いたところ、全体では「どのようなものか知っている」42.4%、「名前は聞いたことがある」42.2%、となり合わせて84.6%の回答者が認知していることが分かりました。ゲームを遊ぶ頻度が週に2〜3日以上の回答者を「ヘビー」、週に1度程度遊ぶ回答者を「ミドル」、月に2、3回以下しか遊ばない回答者を「ライト」、まったく遊ばない回答者を「ノープレイ」としたときに、ゲーム機で遊ぶ頻度別で認知率を比較したところ、もっとも認知率が高かったのは、やはり「ヘビー」の層で、90.3%。ただしもっとも認知率が低い「ライト」の層においても74.8%と約4人に3人が認知していました。

今年の開催について200人に、認知経路を複数回答形式で聞いたところ、もっとも多かったのは「毎年開催しているので知っていた」で53.0%となり、毎年恒例のイベントとして定着してきていることがうかがえました。また興味があるかどうかを尋ねると、21.5%の回答者が「非常に興味がある」と回答、「やや興味がある」と答えた回答者51.5%と合わせると、73.0%の回答者が「興味あり」と回答しました。ただ実際に足を運ぶかどうかについては11.5%の回答者が「見に行く予定である」と回答する一方、55.0%の回答者が「見に行きたいとは思っているがわからない」との回答になりました。

さらに「見に行く予定である」「見に行きたいとは思っているがわからない」と回答した133人に、「どの企業のブースが見たいか」という質問を複数回答形式で聞いたところ、全体でもっとも多かったのは「ソニー・コンピュータ・エンタテインメント」で66.2%となりました。以下「スクウェア・エニックス」が65.4%、「KONAMI」64.7%と続きます。これを性別でみると男性では1位が「スクウェア・エニックス」(72.8%)、2位が「ソニー・コンピュータ・エンタテインメント」(67.9%)、3位が「KONAMI」(60.5%)でしたが、女性では1位が「KONAMI」(71.2%)、2位が「セガ」「バンダイナムコゲームス」(ともに65.4%)となり、男女間で意外に大きな違いがみられたとのことです。

なお「『東京ゲームショウ2008』で期待していること」を複数回答形式で聞いたところ、もっとも多かったのは「最新のゲームの画面公開」77.4%でしたが、ゲームで遊ぶ頻度別でみると、「ヘビー」層は「物販コーナー」に52.3%が期待しており、ゲームだけでなくゲーム関連グッズへの関心の高さもうかがえる結果になりました。

ファンの間でも年次イベントとして完全に定着した東京ゲームショウですが、男女の嗜好差やグッズへの関心度など、いろいろと興味深い調査結果ではないかと思います。実際に足を運ばれる読者は、上記アンケート結果を踏まえて、各ブースの様子をのぞいてみるのも面白いのではないでしょうか?
《冨岡晶》
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