登録アカウント数については2007年には5905.5万アカウント(対前年比+40.7%)となり、こちらも大きく成長していますが、一方で、国内で展開しているタイトル数は503タイトルで、前年の474タイトルから29タイトルの増加にとどまりました。2005年から2006年にかけて1.5倍に増えたペースから比べると、タイトルの増加ペースはかなり鈍化しています。新規タイトル数は197で前年(180タイトル)よりも多かったものの、サービス終了数が73タイトルにのぼったことが影響しているようです。
こうしたオンラインゲーム市場の動きについてJOGA会長の植田修平氏(ゲームポット)は、「(サービス終了タイトルの増加は)マーケットに対して供給過多になったことによるもので、淘汰は自然の流れ。運営企業の減少は撤退だけでなくM&Aによるところもある」としています。
日本オンラインゲーム協会は、経済産業省関東経済産業局による首都圏ベンチャーフォーラムで「オンラインゲームフォーラム」を前身とするオンラインゲームパブリッシャーの業界団体で、市場統計調査のほか、不正アクセスやRMT、ゲーム広告、人材育成等についての分科会活動もおこなっています。
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