これについて任天堂は本日見解を発表し、投資単位を引下げることは、「投資家層の拡大ならびに株式の流動性を高めるための有効な施策のひとつであると認識しています」としているものの、現状で引下げると多額の費用が発生すること、平成21年6月までに株券不発行制度が導入されることが決定していることから、「現時点では引下げは予定していない」としました。
ただし、任天堂はこれまでも同様の見解を示していて、従来通りと変わらない姿勢ということになります。
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある
-
『スーパーマリオメーカー2』あるある12選!コース作りの定番や復活して欲しい要素などをピックアップ
-
『スーパーマリオブラザーズ』の印象的な場面12選!無限1UPはもちろん、マイナス1面も懐かしい【スーパーマリオ35周年特集】
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?