Wiiリモコンとヌンチャクという2つのコントローラーで真に3D空間をコントロール手段を実現したWiiですが、次世代機では人間の脳波を検地することでゲームを操作、更に直感的なゲームを目指すと予想。近未来的なヘッドユニットを頭に装着することで、未来のゲームプレイが実現します。
あらゆる指示は思考でコントロールできるため、ボタンのような20世紀の産物はほぼ撤廃。「T3 Magazine」ではポインティングデバイスに1つだけ、疲れたときにゲームを止めるためのボタンが残ると予測しています。
「T3 Magazine」は2010年発売!予想としていますが、どうでしょうね。
脳波コントロールと言えばIBMとEmotiv Systemsが開発している「Emotiv」という技術があります。脳波でアニメーションを動かすことに成功しているそうですが、ゲームに応用され製品化される日は来るのでしょうか? そういえば『バイオテトリス』って昔ありましたね(N64)。ちなみに今日はNINTENDO64の発売から12周年です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『スパロボ30』最も予算を注ぎ込んだユニットは?「グリッドマン」「イカルガ」等の“初参戦組”に注目が集まる【読者アンケート】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
『スプラトゥーン3』怪しさ満点のバイト「サーモンラン」を斡旋する「クマサン商会」―その正体と運営者を考察してみる
-
『スプラトゥーン3』有名VTuberから人気漫画家まで!バンカラ街で見られる「著名人たちの手書きイラスト」が大注目
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう