「DSvision」は、microSDカードをメディアに、ニンテンドーDSのゲームカードポートに接続する専用アダプターを使用して、各種コンテンツをDSで楽しめる配信サービスで、小説、まんが、映画・アニメ、検定・実用・教育、など多彩なラインナップが用意されます。本日付の日経新聞によれば、新潮社、富士見書房、秋田書店、角川書店、竜の子プロ、などが作品の供給で合意しているとのこと。
am3では1年間で200万人のユーザー獲得を目指すとしています。
「DSvisionフルセット・パッケージ フォトみーる付」は、3980円で発売されるとのこと。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
Wiiでカラオケが楽しめる『カラオケJOYSOUND Wii SUPER DX ひとりでみんなで歌い放題!』12月9日発売
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『ポケモンSV』で再び力は目覚めるのか!?ファンから廃止技の復活を望む声
-
『ポケモン スカーレット・バイオレット』新御三家はだれを選ぶ?2,000人以上が投票したアンケート結果発表!
-
ポケモン×バンプのMV「GOTCHA!」が「ポケモンオタクが作った激エモMV」だったので解説させてくれ












