「DSvision」は昨年11月末に事業発表が行われましたが、am3によれば、コンテンツホルダーや制作・開発会社より、様々なアイデアが寄せられ、その中でも特に「専用アダプターのセーブ機能を有効に利用したい」という要望が多かったそうです。そこで、専用アダプターについてセーブ機能の強化を図ったということです。
4月への延期は専用アダプタの生産および供給の予定が変更になったことに伴うものです。
「DSvision」は、インターネット経由で書籍・コミック・情報誌などの出版物に加えて、アニメ・映画・ドラマなどの映像コンテンツをニンテンドーDSに配信するサービスで、専用アダプターとmicroSDカードを使用します。当初のラインナップなど具体的なものを今後発表が期待されます。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『ポケモン ピカ・ブイ』初代を遊んだおっさんが驚いた10のポイント!おしょうが仲間にならずサイクリングロードも廃止!?
-
一緒にゲームしない?スイッチで遊べる夏休みにピッタリの協力プレイ特集─ローグライク・サバイバル・爆弾解体など
-
任天堂のかわいいゲームキャラ10選!“かわいい”にもいろいろあるかも?
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
眠れない夜に『あつまれ どうぶつの森』を遊ぶと楽しい8つの理由─夜中にこそ見える世界もある
-
『あつまれ どうぶつの森』とにかくお金が欲しいあなたに! 序盤にできる金策10項目












