ウォルト・ディズニー・ジャパン傘下のディズニー・インタラクティブ・スタジオは、9月20日から幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2007にて、セガブース内にディズニーコーナーを設置、ニンテンドーDSやWii向けタイトルなど6作品を展示する事を発表しました。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオはパブリッシャーとして活動を本格的にスタートとして、今回は初めて自社タイトルとして発売した『化石超進化スペクトロブス』も展示、年末から春にかけてのラインナップも一挙に紹介します。ディズニーの夢と魔法とファンタジーの世界を存分に体験できるブースになるということです。
ディズニープリンセス 魔法のジュエル(DS/11月29日発売)
プリンセスと妖精スプライトをタッチペンで動かし、「魔法のジュエル」を集めながらゴールを目指す。「ディズニープリンセス」の世界にパズルや冒険の要素を盛り込みます。
ディズニープリンセス 魔法の世界へ(Wii/PS2/12月6日発売)
Wii版ではコントローラーを魔法の杖にして、ディズニーの世界を体感!
ルイスと未来泥棒〜ウィルバーの危険な時間旅行(DS/Wii/PS2/12月20日発売)
12月22日に全国ロードショーとなるディズニー映画「ルイスと未来泥棒」を元にしたアクション・アドベンチャーゲームです。
ディズニー・フレンズ(DS/2008年2月発売)
大人気キャラになったスティッチと仲良くなって遊ぶコミュニケーションゲームです。
その他、PS3とPS2版の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』と、発売中のDS向け『化石超進化 スペクトロブス』が展示される予定です。
(c) Disney.
《土本学》
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