バンダイナムコゲームスは、Wii向け『はねるのトびら ギリギリッス』とニンテンドーDS向け『はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜』の公式サイトをオープンしました。Wiiで発売される『はねるのトびら ギリギリッス』はWiiリモコンを振って傾けて、色々なギリギリに挑戦するというアクションゲーム。例えば、「跳び箱を高くするのではなく、長くしていったら何mまで飛べるか?」や「誕生ケーキのロウソクは何本まで一息で消せるか?」といった様々な事柄のギリギリにチャレンジする番組の人気コーナーをゲーム化したものです。ゲームモードは2種類あり、「みんなでギリギリッス」は2〜3人でミニゲームを遊び対決するモード、「ひとりでギリギリッス」は1人で徹底的に遊べる「トレーニング」とコンピューターと対決する「CPU対戦」の2つがあります。公式サイトでは「とび箱に挑戦!」を題材にゲームの説明がされています。2007年冬発売で価格3990円(税込み)。もう一方のニンテンドーDS向け『はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜』は、リズムに合わせて「アキバ→秋葉原」「はねトび→はねるのトびら」といった様々な短縮言葉の元の言葉を考えて言い当てていくという番組のコーナーをゲーム化したものです。番組と同じ感覚で、BGMに合わせてリズム良くプレイしていくことができそうです。2007年冬発売予定で、価格は2990円(税込み)。
『シャニマス』お箸でラーメン食べて偉い!“ifの未来”「樋口円香」を描く4コマ漫画で、むしろ過去を思い出すPたち 2024.7.19 Fri 20:45 ifとはいえ未来を描いてるのに、なぜか過去の出来事を思い出す。